こんなお悩みはありませんか?
- 太陽光発電の導入にコストをかけたくない
- 今よりも電気料金を下げたい
- 脱炭素に向けてCO2排出量を削減したい
- 停電時のBCP対策をしたい
- 維持費用をかけたくない
- 再エネ電力を使いたい
- CSR向上させたい
- 設備投資する予算がない
産業用PPAならすべて解決できます!
特にこんな法人様にオススメです。
- 電気コストを下げたい
※契約電力200kw以上 - 太陽光設置の為の屋根と敷地が
1200㎡以上(400坪)ある - 脱炭素に向けて
CO2排出量を削減したい
What 法人向け産業用PPA※(電力購入契約)とは?
PPA(Power Purchase Agreement)とは、ソーラーPPA・第3者所有モデル・TPOモデル・太陽光発電0円導入などと様々な形で呼ばれますが、初期費用0円・維持費用0円で太陽光導入をする画期的なビジネスモデルとなります。
PPA事業者が法人様の保有する施設の屋根に無償で太陽光発電設備を設置し、法人様はその設備より発電した電気を契約期間中は購入する事ができます。法人様にとっては電気料金が下がるだけでなく、再生可能エネルギーの電気を使う事でCO2排出量を削減する事も可能となります。
電力購入契約の終了後は、太陽光発電設備の譲渡を受ける事も可能です。2021年現在は環境省からPPA事業者に対しての補助金制度もあり、大手企業を中心にPPAモデルでの太陽光発電設置が急速に伸びております。
※各PPA事業者が提供するサービス・電気料金単価・契約期間などの契約諸条件は各事業者により異なります。
※契約期間中、太陽光発電設備はPPA事業者の所有となります。一定の条件を満たした場合、各PPA事業者が償却資産税を負担しますので、法人様の負担はありません。
Merit 産業用PPA活用の導入メリット
電力コスト・CO2排出量の削減
- <モデル事例>
工場を所有している事業者様がPPAで太陽光発電460kwを導入した場合 - 基本契約電力:600kW
- 年間電気料金削減額:357万円
- 年間CO2削減量:約230t
PPAモデルで460kwの太陽光発電設備を導入する事で、年間510,000kWhの発電量が期待できます。
現在ご契約の電力量料金単価+再エネ賦課金単価が19円/kWh、PPAにて太陽光より発電した電気を12円/kWhで購入したとすると、電気料金を年間で357万円削減する事ができます。
また、太陽光による発電電力量分がCo2フリーとなるので、年間約230tのCO2が削減可能です。
※電気料金削減額は太陽光による発電電力量×(既存の電力量料金(従量料金+再エネ賦課金)-PPA単価)で計算しています。
※削減可能なCO2削減量は現在ご契約されている電力のCO2排出係数により変動します。
- 初期費用
ランニングコスト不要 - 太陽光発電の導入費用は2021年現在の相場では12万円~14万円/kWと言われており、400kWの太陽光発電を導入する場合は約5000万~6000万円かかるだけでなく、O&M・保険・パワコン交換費用などのランニングコストもかかります。PPAモデルを活用すると初期費用は0円・ランニングコストも一切かかりません。
- 初期費用
- 環境価値
- CO2排出量を削減する方法としてはCO2排出係数0の電気や再エネ100%の電気を購入する方法もありますが、これらの電力プランは環境価値を加味すると現在の電気料金よりも高くなります。
- 太陽光で発電した分の電気はCO2排出量がもちろん0なので、PPAモデルを活用して太陽光発電を導入する事で高いC02削減効果が期待できます。
- 炭素税への対応
- 日本国内だけでなく、世界中で脱炭素に向けた動きが加速しています。現在、日本国内でも炭素税導入が検討されています。
- ヨーロッパ各国では3000円/トン~14000円/トンほどの炭素税が存在し、EUでは輸入品に課税する国境調整措置(国境炭素税)を23年にも導入予定であり、米国も導入検討中です。
PPAモデルでの太陽光導入により基本料金・従量料金・再エネ賦課金のすべてが下がります。
※太陽光発電の導入容量・契約期間により削減率が異なります。
Case 産業用PPA活用時の事例
- 食品工場
契約電力 1550kw
PPA導入後
年間使用電力量 5,740,000kwh
太陽光発電導入容量 200kw
年間発電量 180,000kwh電気料金削減額/年 1,150,000円 CO2削減量/年 80t - 機械工場
契約電力 700kw
PPA導入後
年間使用電力量 2,100,000kwh
太陽光発電導入容量 500kw
年間発電量 435,000kwh電気料金削減額/年 2,280,000円 CO2削減量/年 200t - スーパー
契約電力 600kw
PPA導入後
年間使用電力量 2,060,kwh
太陽光発電導入容量 300kw
年間発電量 368,000kwh電気料金削減額/年 2,110,000円 CO2削減量/年 165t
電力コスト・CO2の削減に
成功しています!
Flow導入までの流れ
- STEP1
- お客様からスイッチBizへ
お問い合わせ - 本ページよりPPA一括見積り、電力切り替えのご相談をしてください。
もちろんお問い合わせも完全無料です。
本ページよりPPA一括見積り、電力切り替えのご相談をしてください。
もちろんお問い合わせも完全無料です。 - お客様からスイッチBizへ
- STEP2
- 各PPA事業者からの見積り取得
- スイッチビズのコンサルタントが、最大3社のPPA事業者からお見積りをお取り寄せます。
面倒な作業はすべてコンサルタントにお任せください。
お見積りには、電気料金の明細と高圧受電の30分デマンド値が必要となります。
スイッチビズのコンサルタントが、最大3社のPPA事業者からお見積りをお取り寄せます。
面倒な作業はすべてコンサルタントにお任せください。
お見積りには、電気料金の明細と高圧受電の30分デマンド値が必要となります。 - STEP3
- スイッチBizから
最適なご提案 - 弊社オリジナルのお見積りフォーマットで徹底比較!
PPA単価・契約期間・導入容量など貴社へ最適なPPAプランをご提案いたします。
※お客様の承諾なしに業者からのご連絡がくることは一切ございません。
※依頼~お見積りのご提案までは最短で2週間ほどかかります。
弊社オリジナルのお見積りフォーマットで徹底比較!
PPA単価・契約期間・導入容量など貴社へ最適なPPAプランをご提案いたします。
※お客様の承諾なしに業者からのご連絡がくることは一切ございません。
※依頼~お見積りのご提案までは最短で2週間ほどかかります。 - スイッチBizから
- STEP4
- 現地調査~PPA契約の締結
- 弊社のお見積りでご契約希望のPPA事業者の選定されましたら、PPA事業者が
現地調査・最終的な契約を行います。
弊社のお見積りでご契約希望のPPA事業者の選定されましたら、PPA事業者が
現地調査・最終的な契約を行います。
最適なPPAプランをご提案いたします