環境対策で利益〇億UP!?

長尾

小倉さん、2回目ということとで。

小倉

はい。

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登場人物

長尾

前回、脱炭素だったりとか、RE100に加盟すること自体が、時価総額が上がるだったりとか、コスト削減につながるっていう話しがあったと思うんですけども、実際、数字的にすると、どれぐらいのインパクトがあるんですかね?

小倉

例えば、直近で取り組まさせていただいた例でいくとですね、結果として1年間、利益で数億円は出るような形になりましたね。

長尾

それって、どういう効果が出て数億円の利益になったんですかね?

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脱炭素でなぜ利益がうまれるの?今後の展望は

小倉

そうですね、わかりやすく言うとですね、そういう環境系のイニシアチブに入るときには、自分らが一体どれぐらいの電気代ですとか、温室効果ガスを使っているかっていうのが見えなきゃダメなんですよね。

自社の状況を把握する

小倉

普通の事業活動をしてる中で、なかなかそれを常にウォッチしないですよね。経営者としても。そこに、必要に駆られて、どれぐらい出してるかというのを、まず、見える化する必要があって。で、見える化すると無駄が見えて、そこは下げられますっていうのが、まず大きな1個ですね。

2つ目がすごく面白くてですね、グローバルな動きで環境対応をしてる会社に対して支援するっていう動きがある中で、金融機関からの借入金利っていうのにも、今、ESGに対応ローンみたいなのが、色々メガバンクさんも出していて。

ESGローン解説

長尾

そうなんですね。

小倉

はい。それに、借りるためには、やっぱり、ちゃんとエビデンスがないと銀行さんは「このローン適格ですよ」って言えないんで。

長尾

なるほど、なるほど。

小倉

そうですね。それを取り組むことで見える化されて、電気代を下げられるっていうポテンシャルが一つと、環境系に取り組んでるっていう企業の認定がそれで貰えたんですね。

ESGローン解説

小倉

銀行から「あなた達はちゃんと環境に取り組んでいますね、じゃあ、このESGローンを適用します」っていうことで、非常に有利。

長尾

ちょっとお聞きしたいのが、ESG関連ローンっていうのは、具体的にどういうメリットがあるんですか?

小倉

金利も安いですし、銀行が認めたっていうことで…。

長尾

箔が付くわけですね。

小倉

そうです、箔が付くんですよね。

長尾

そうすると、最初RE100に加盟する目的っていうのが、銀行からマネーを呼び込むためだったりとか、ブランディングだったりとか、色んな目的で加盟すると思うんですけども。

結果的に、おそらく狙ってなかった副産物だと思うんですけど、コスト削減が図れて、金利が安くなる。RE100に加盟を目指すことは、ちょっといいことしかないような気もするんですけども。

小倉

そうだと思いますね。実際問題、報告書を毎年しなきゃだめだとか、多少、業務量は増えるんですけども、メリット・プロフィットはあると思いますね。

ようやく時代が追い付いてきたっていうのもありますし、ESG・SDGsっていうのが、非常に、政策としても強くなってきてますんで、当面は、その流れは強くなることは考えられても、弱くはならないと思いますね。

時代の流れに合わせてESGやSDGs対策に力を入れる

長尾

さっきちょっと仰ってたと思うんですけど、RE100に入った途端に株価が上がる現象が実際あるということじゃないですか。それを考えると、時価総額を上げる手段というか。

小倉

そこは多分、まだ非常に難しいところかなというのは正直思っていて、それも手段になってきたっていうのは言えると思います。ただ、RE100取ったりCDP取ったりする、環境対応すること=時価総額すぐ上がるかって言ったら、多分それはイコールじゃないかなと思うんで。

だから、そこに実態を伴ってくるっていうのが証明できてくると、非常にいい循環で時価総額が上がっていくかなと思いますね。取ることは目的ではなくて手段なはずなんで、それ取った後に、ちゃんとやってるということを証明するのが重要だと思います。

長尾

なるほど、なるほど。小倉さん、本当いい話ありがとうございます。

小倉

いやいや、こちらこそありがとうございます。

長尾

かなりインパクトあったと言うかですね、RE100加盟を目指す過程の中で、数億円の利益、インパクトを出せる、それって本当に企業にとってすごく良いことだと思いますし。

時価総額が上がる可能性だったりとか、ESG関連のローンでですね、低金利で借りることができたりとか、本当、メリットしかない気がしてきたんですけども、実際これって、みんな入りたいと思って入れるような、その辺ってどうなんですか?

小倉

色々条件もあるので、なかなかそこに該当する企業が日本にはまだまだないっていうのも確かですし、やっぱり、そこに加盟するまでに実際手を動かす作業も大変なので、難しいとこが多いのは確かですね。

長尾

「今日からやります!」って、こう手を上げてできるものじゃないですよね。

小倉

はい、じゃないです。

長尾

次回、またちょっと出ていただきたいんですけども、その辺り、これちょっとノウハウだと思うんで、なかなか話せない部分も多いと思うんですけども、話せる範囲でちょっとお話いただいてもいいですか?

小倉

わかりました。

長尾

では皆さん、ちょっと今、小倉さんからイエスを取れましたんで、これはおそらくですね、日本全国、どのYouTubeを検索しても、ない!そんな情報を小倉さんがちょっと話してくれると思うんで、ぜひ皆さん、お見逃しのないようにですね、チャンネル登録の方、ぜひよろしくお願いします。

それではですね、また「脱炭素ならスイッチビズ」でお会いできたらと思いますんで、本日はどうもありがとうございました。

小倉

ありがとうございました。

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【出演者情報】

■長尾 泰広:株式会社グッドフェローズ代表取締役CEO

株式会社グッドフェローズを設立し、代表取締役に就任。2児のパパ。住宅用太陽光発電の一括見積り「タイナビ」の開設でブレイクし、再エネ100%社会を実現する仲間が集う永遠のベンチャー企業を作り上げた。