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本当に環境に優しい再生可能エネルギーを見分ける方法は?

脱炭素 再生可能エネルギー, 専門家, 新電力

みんな電力の再エネ

長尾

はい、山下さん、第2話ということでよろしくお願いします。

山下

はい、よろしくお願いします。

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登場人物

長尾

今回はですね、みんな電力さんの他社との決定的な違いっていうところで、顔の見える電力という部分ともう一つ、同じ再エネプランでも再エネプランの中身が違うっていう辺りを少し説明していただいてもいいですか?

山下

はい、分かりました。

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みんな電気の再エネプランは”良い再エネ”が条件

山下

再エネプランっていっても、大きく分けるとA・B・C・Dの4つのパターンがありまして、まずAパターンが「太陽光、風力、FITの再エネ100%のもの」。

Bパターンが「太陽光、風力などFIT電気+非化石証書のもの」、Cパターンが「大型の水力等」ですね、「既存の再エネ100%のメニュー」、Dパターンが「低コストな化石由来の電源に、非化石証書等、証書をくっつけたメニュー」という、この4パターンがあります。

再エネには4つのパターンがある

長尾

4パターンの中で、みんな電力さんがご提供されてるものってどのパターンになるんですかね?

山下

はい。弊社は大きくはBパターンでして、FIT電気に非化石証書をくっつけて提供しております。

長尾

よくある「火力に非化石証書をくっつけて販売する」パターンも各社さんあると思うんですけども、御社の場合は太陽光発電だったりとか、風力、水力から発電した電気をお届けするっていう、そういう理解でいいですかね?

山下

そうですね、はい。

長尾

ちなみにAパターンはご提供されてるんですか?

山下

Aパターンはですね、非FIT完全100%となると、再エネ電源が日本でそこまで普及していないため、ちょっと現実的にコスト面でなかなか提供が難しいような状況ではございますね。

長尾

そうですよね。この部分は御社に限らず、どの電力会社さんもなかなか難しい部分ですよね。

山下

そうですね、はい。

長尾

山下さん、ちょっとお伺いしたいんですけども、このBのパターンですよね。FIT100%に、非化石証書ってセットで販売するっていう、これは御社の強みっていう風に先ほど説明してくれたと思うんですけども。

電源調達において、みんな電力さん、明確な調達ポリシーがあるっていう風に聞いてるんですけど、その辺り少し説明していただいていいですか?

電源調達のポリシー

山下

弊社は良い再エネの条件として3つポイントを設けております。

1つ目が「大規模な森林伐採等による環境破壊とかをもたらしていない発電所であるかどうか」。

2つ目に「地域住民のきちんと合意形成のもとで進められて受け入れられている発電所であるかどうか」。

そして3つ目に「発電所に支援することで地域の活性化につながるかどうか」という、この3つの観点を儲けておりまして、実際に自然エネルギー財団さんの電力調達ガイドブックというところに則って進めているんですけれども。

再エネ電力の調達においては、再エネ発電所の環境負荷など質が問われてきておりまして、どんな発電所の電気かということを、きちんと把握して購入していただくことが重要と言われております。

どんな発電所の電気科を把握しよう

そのポイントなんですけれども、大きく4つありまして、1つ目が「環境負荷」、2つ目が「持続性」、3つ目が「追加性」、4つ目が「地域性」という観点でございます。

長尾

これって、御社のコアな部分であるトレーサビリティ、これにすごくリンクする話ですよね。

山下

そうですね、はい。

長尾

ここを証明するにはブロックチェーンの力が必要になってくるということですよね?

山下

はい。ブロックチェーンというところと、あとは弊社のホームページに掲載することで、地域住民の方の合意形成が取られていない発電所さんとかでしたら、お顔を乗せたがられない。

というところからも、きちんとお顔を出されて思い等を伝えていらっしゃる発電所様ばかりですので、そういった意味でもトレーサビリティが証明できるような。

トレーサビリティ証明ができる

長尾

実はですね、僕、一時期みんな電力さんから電気買ってまして、みかん農園をされてる農家の方を応援するっていうことで、電気買わせていただいてましたね。無機質な電気が有機的になるので、すごく良いですよね。

山下

ありがとうございます。はい。

長尾

山下さん、この話、続きまだまだしたいんですけど、時間になりましたので、第3話に持ち越しということで。

実際にみんな電力さんがどうやってトレーサビリティを担保してるのか、ブロックチェーンっていうお話があったと思うんですけども、ここの仕組み、気になってる部分だと思いますんで、ぜひ次回お話しいただいていいですか?

山下

はい、分かりました。

長尾

第3話ではですね、みんな電力さんが実際、生産者と購入者を、顔の見える電気の売買っていうことで、ブロックチェーンでつなげる、そこの詳しい仕組み、こちらについてちょっとお話したいと思います。

次回のテーマ

長尾

気になる方はですね、チャンネル登録の方よろしくお願いします。それではですね、また「脱炭素ならスイッチビズ」でお会いしましょう。

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